昭和区の整体なら「あけぼの接骨院」│どこに行っても良くならない痛み・痺れを根本改善

お知らせ

2020年11月30日

当院のコロナウイルス感染予防対策

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院名：あけぼの接骨院
住所：名古屋市昭和区広瀬町2丁目5
交通：最寄駅：「吹上」駅徒歩6分 / 「御器所」駅徒歩7分 / 「鶴舞」駅徒歩15分
TEL：052-735-0755
営業時間：午前　8:30～12:00 / 午後　15:00～19:30　土曜午前のみ
定休日：日祝日

膝痛

この膝痛はもう
どこへ行っても良くならない
そう思い込んでいるあなたへ

このような悩みは
＼ありませんか？／

膝に水が溜まる
痛くて歩けない
病院では「歳だから治らない」と言われたが何とかしたい
足を伸ばした状態で寝ていると痛みが出てきて安眠できない
正座が数年来できない状態が続いている
手術しかないと言われたが手術以外の方法で何とかしたい

諦めるには早すぎます！
まずは当院にご来院下さい

他で良くならない理由

膝が変形しているから諦めてた……変形した膝だからしかたないと我慢していた整形外科などの病院で「変形性膝関節症」と診断されたし、実際変形した膝のレントゲンで見せられたし……だからと言って、骨の変形=痛み、軟骨のすり減り=痛みではないのです。

確かに、骨の変形は進行していくと可動域が狭くなり、日常生活に支障が出てきますので無視していいというわけではありませんが、痛みとは切り離して考えなければいけません。

痛み止め、消炎鎮痛剤の服用
ヒアルロン酸注射
アイシング、ギブス、サポーター
電気、レーザー
手術

これらは病院や接骨院などで勧められる一般的な膝の治療法です。これらの治療法は膝ばかりにアプローチを行っているため、一時的に痛みが取れたとしても再発する可能性が高いのです。

当院でも変形した膝、年齢により摩耗した膝を変形前の状態に戻すことはできません。構造的な修復は無理なのです。

しかし、膝の痛みの原因は本当に膝の変形による構造的なものだけなのでしょうか？
年齢による摩耗だから仕方ないのでしょうか？
実際に同年代の膝の痛みのない人の膝の摩耗はどうでしょう？
みんな全く変形はないのでしょうか？

そんなことはないのです

健康でも摩耗してる人、構造的に異常がある人もいるのです。
構造的に異常があっても膝の痛みに悩まされず健康に過ごせてる人もいるのです。

もちろん絶対的な構造的理由で問題が起きている事もあるでしょう。
しかし、構造的な変形があるからだけで痛みの原因とは限らないということです。

症状についての説明

多くの関節のおかげで、私達はさまざまな動きが出来るのですが、機械と同様、使用頻度が高い所には故障がつきものです。関節痛の中で、多いのが関節の老化とも言われる変形性関節症です。関節はクッションとなる軟骨のおかげでスムーズに動くようにできています。その軟骨が年齢とともにもろくなり、欠け、すり減り、周囲に炎症を起こします。

変形性関節症が一番起こりやすのは「ひざ」です。ひざには立っている時、体重分の重さがかかっています。座ったり立ち上がったりする時にも、大きな力が加わります。さらに加齢によって足の筋肉が衰えると、ひざへの負荷がさらに大きくなるため、膝痛を起こす人が多いのです。

変形性膝関節症は老化が主な要因だと言われていますが、言い換えると「年齢の分だけ膝を酷使した」「負荷のかかった状態で使い続けた」と言えます。

変形性膝関節症の痛みは、初めのころには湿布薬、塗り薬などで治まってしまいます。

ところが関節の軟骨への負荷は相変わらず続きますので「痛みが増す」「痛みの間隔が短くなる」等症状は少しづつ悪化していきます。やがて、立ったり座ったりの動作に支障が出て、歩くと痛むようになります。そうすると歩く機会が減り、筋肉がさらに衰え、症状も進むという悪循環に。

膝に違和感を感じたら、早め早めの対処が大切です。

原因

膝痛は「骨の変形が原因」とされるのが一般的ですが、そもそも「なぜ、骨が変　形してしまったのか？」これについて考えたことはありますか？

骨は理由もなく変形することはありません。
骨が変形するからにはそれ相当の負荷があったと考えられます。
となると、その負荷は骨や軟骨以外にも影響していると考えられませんか？

膝の関節は、骨と軟骨だけで構成させているのではなく、筋肉や靭帯、滑膜なども大切な要素です。
これらの組織にも、同様の負荷が加わっていたらどうでしょうか？
骨が変形するほどの負荷なのだから、これらの組織にも影響しているはずです。

そうです！
この負荷による影響こそ痛みの正体です。
つまり、筋肉をはじめとする軟部組織への負担が痛みの原因になっているのです。

では何故、そのような負担がかかるのでしょうか？
膝の痛みの本当の原因はスポーツや急な外傷以外は膝関節周辺に問題がある事は少なく、股関節周辺、足部の問題から起きることがほとんどです。それらの部位の不調が膝に負担をかける動作を起こし、その繰り返しが膝の痛みや変形性膝関節症を招きます。

なぜ、股関節や足部に問題が起こるかというと、骨盤の歪みによって股関節にねじれが生じねじれた部位のバランスを取ろうとして足部にも歪みが発生します。
その結果、膝に負担がかかりやすい状況になり痛みを引き起こします。

膝の痛みには筋力も大きく関わってきます。固くなった筋肉は本来持っている力を発揮できなくなるため、筋力の低下が起きたり、他の筋肉の動きの抵抗となってしまうため、動きの質を低下させてしまいます。

当院での改善法

当院の施術では痛みの原因となる骨盤の歪み、関節のアライメント不良、特に骨盤周辺の筋肉を緩め、仙腸関節を調整し、骨盤の歪みを整える事で膝にかかる負担が取り除かれます。そうすることであなたが本来持つ治癒力を引き出します。

本来あなたの体にも備わっているはずの自然治癒力ですが、体のバランスを崩してしまうと、その力は正しく動かなくなります。
適切な施術を受けて眠っていた自然治癒力が十分に働き始めると、あなたの体は必ず良い変化が起こります。

＜1日1名様限定＞
根本改善！
オーダメイド施術コース

3回セット 2,980円
(通常3,000円×3回＝9,000円)
※別途保険料がかかります

当院の高度な技術を
有名アスリート・
＼専門家も絶賛！／

「患者さんの信頼も厚い治療家として尊敬されている先生です」

JSA手技療法協会副会長
山田接骨院
院長　山田和己　先生

内堀先生は長年にわたりJSA（AKA）療法を習得する為努力されてきました。
私が主催するセミナーにも頻繁に参加されJSA（AKA）療法を極めてこられました。

JSA（AKA）療法は各関節の包内運動をよくする療法です。
特に仙腸関節が動くのは1～2ｍｍという僅かな量です。よって仙腸関節の治療技術をマスターするのは並々ならぬ努力と治療センスが必要です。

内堀先生はこれをマスターされ現在はJSA手技療法協会の講師をされJSA手技療法の普及と後輩の指導を積極的にされています。さらに治療技術の向上は当然ながら人格形成にも優れ患者さんの信頼も厚い治療家として尊敬されている先生です。皆さんに安心して治療を受けていただけると思います。

「体の事を深く理解し、構造や働きを熟知している」

JWBC日本フェザー級
元チャンピオン
菊川未紀　様

最近街を歩いていると接骨院や治療院の看板が多く目にとまります。こんなにたくさんの接骨院、治療院があふれているといったいどこに行ったらいいのかわからなくなりますよね。色々と基準はあると思いますが私は「あけぼの接骨院」をお勧めいたします。

先生は体の事を深く理解し、構造や働きを熟知しているので、治療技術はもちろんのこと対応も優しく、細かい所まで気配りしてくれ患者様の話をよく聞き常に患者様の症状を気にかけどの治療法が合うのか、さまざまな角度から考え親身になってくれる信頼のおけるせんせいです。「どこに行ってもよくならない、本気で体をよくしたい」と考えているのであればぜひ受けてみて下さい。自信をもってお勧めします。

多くのお客様から
お喜びのお声を頂いています！

「ケアして頂いている安心感」